2018年02月14日

2月の一句②

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2月後半の一句は、「知足(足るを知る)」です。

前回、「三毒」(さんどく)と言う、人を悩ませ続ける根源的な煩悩を紹介しました。三毒は3種類あり、「貪」は「むさぼり・尽きない欲」、「瞋」は「怒り」、「痴」は「愚痴・ねたみ」というものです。

今回の「知足」<ちそく>という言葉は、「貪」という「尽きない欲」を静めるための大切な教えです。

「ねたみ」にも関係する感情ですが、何でも自分の思うままに欲しがったり、必要以上に求めようとして不満ばかり口にするようではいけません。

時には冷静に、自分が欲しがっているものが十分に「足りている」ことに気付くことが必要です。

連日オリンピックが話題になっていますが、スポーツのように体を無心に動かすことでも、精神を鍛練して人間性を高めることができます。「向上心」という正しい欲を持つことは時に大切なことです。


~2月の行事案内~
【涅槃会供養・写経会】
2月18日(日)
午前9:00~ 涅槃会供養(読経)
午前9:30~12:00 写経会

写経会では、写経用紙を100円~販売いたします。
筆ペンも貸し出しますので、お気軽にお越しください。
檀家さん以外でもご参加いただけます。

だんだん暖かくなってきた今日この頃、写経をやったことがない人でも、新しいことにぜひチャレンジしてみませんか。 合掌
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2018年02月13日

【おてらおやつクラブ】お供物を寄附しました

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~真福寺はおてらおやつクラブに協力しています~

本日、真福寺へのお供物の一部を「おてらおやつクラブ」の活動として、母子家庭を支援する福祉団体へ寄附いたしました。こちらの団体さまから、子供たちへ配布してもらっています。

先日、ある檀家さんの法事に集まられた親戚の方の中に、こちらの団体の関係者の方がおられて声を掛けていただきました。私もこのような形でご縁がつながっているとは思わず、とても驚きました。

もしお寺に集まったお供物を、そのままお寺の関係者だけで食べていたらこのような広がり方にはならなかったはずです。お寺の外に目を向けることで、「お寺」という社会的な関係が新たなご縁を結んでくれることを再確認した瞬間でもありました。

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(お供物の一部を寄附いたしました)

お寺にお供物を持ってきてくださることで、新たなご縁を結び、子どもたちの笑顔につなげることができます。皆さまの尊いお気持ちをつなぐ存在こそが、お寺の役割でもあると思います。 合掌
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2018年02月11日

陶小学校区の防災訓練が行われました

本日、小牧市勤労センターにおいて、陶小学校区の防災訓練がありました。上末・下末・高根の地域協議会の役員さんを中心とした地元住民、そして消防本部と消防団第4・5分団が参加して開催されました。

消防団員の活動として、放水訓練を行いました。実際の炎ではなく簡易的な的でしたが、ポンプ車からホースを引いて放水を行いました。放水は参加者のお子さんにも体験してもらい、消防の活動に少し触れてもらいました。

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(はしご車による救助訓練の様子)

また、消防本部のはしご車による救助訓練も行われ、本格的な車両を間近で見ることができ、参加者の方々も興味深く見ているようでした。

地域住民の方には、避難所設営の訓練として炊き出しの実演が行われ、温かい豚汁を食べさせて頂きました。避難所内もプライバシー保護の観点からパーテーションの設営方法など、すぐに役立つ知識も学ぶことができました。

最近では、南海トラフ地震の発生確率が高まっているという報道もありますが、心配ばかりして不安をあおっても仕方ありません。避難場所を確認するなど、防災対策を簡単なことから始めるだけでも、本当に災害が起きた時のパニックを和らげることができます。

そして、緊急時にはご近所関係で助け合うことが最も重要な時もありますので、こうして地元の方と意識を高める機会は大切なことだと思いました。

大災害への対策も重要ですが、最近は火災のニュースが多くなっていますので、火の用心にも日頃からご注意をお願いします。 合掌
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2018年02月09日

寒い日が続きます

毎日、最低気温が氷点下になるような寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

立春を過ぎてもなかなか暖かくならない日ばかりでしたが、今日はやっと太陽の温もりが感じられるような陽気でした。しかしながら日差しの光は日ごとに力強さを増しているようにも感じます。

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(真福寺の庭のようす)

今日の写真は、庭の様子を撮影したものです。分かりにくいですが、実は枯れた芝生の中には、ごく一部ですが緑色の葉が見え始めました。

この芝生は季節を感じさせてくれるもので、3月頃の若葉はまだ黄色っぽい緑色なのですが、5月の新緑の季節になると青々とした葉に変わります。

このように少しずつ季節は前に進んでいますので、寒さの不満ばかりを漏らすのではなく、春を待ちながら一日一日を大切に過ごしたいです。

同時に境内のあちこちに雑草も顔を出し始めたので、草引きの季節も確実に近付いてきています。 合掌
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2018年02月02日

開山忌を行いました

毎日の朝のお勤めですが、日によってお唱えするお経・ご回向が変わります。

今朝のお勤めは「開山忌」<かいさんき>と言って、真福寺を開山<かいさん>(寺院を創建)した荊洲<けいしゅう>和尚のご命日を追悼するご回向をお唱えしました。

荊洲和尚は江戸時代に活躍された方で、慶安2年(1649)2月2日に遷化<せんげ>(僧侶が亡くなること)されました。尾張徳川家に使えた高僧であると伝えられ、真福寺の他にも何軒もお寺を開山された、かなり力を持った方です。

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(荊洲和尚のお位牌)

全く何もない所に、ひとつのお寺を創建するということは、かなり膨大な労力です。宗門の教えをきちんと継承した上で、たくさんの寄附金を集めて伽藍を建造し、さらに後継者も育てる必要があります。

そんな苦労をされた開山さま(開山した和尚のこと)がいたからこそ、現在までお寺が存在しているのですから、報恩<ほうおん>の気持ちを忘れてはいけないのです。

檀家さんがお仏壇にご先祖さまをお祀りするように、お寺では「祖師」<そし>(先代の和尚)を大切にお祀りし、毎朝のお勤めの中でもご回向しています。

毎日の生活の中で「おかげさま」と、常に報恩謝徳の気持ちを忘れないことを改めて確認いたしました。 合掌
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2018年02月01日

【今月の予定】2月の一句①

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2月前半の一句は「他人をうらやまず、他人の言葉に迷わない」です。

今回は「三毒」(さんどく)という言葉を紹介します。貪(とん)・瞋(じん)・痴(ち)の三種類の根本的な毒(煩悩)とされるものです。誰もが経験したことのある感情でありながら、人を悩ませ続ける感情であります。

「貪」は「むさぼり・尽きない欲」、「瞋」は「怒り」、「痴」は「愚痴・ねたみ」というものです。

他人をうらやむ・ねたむ、という気持ちは三毒の中の「痴」に当たります。

こうした負の感情を完全に取り除くことは困難な修行です。しかしながら、考え方ひとつ・心の持ち方ひとつで気持ちを改めることが可能です。

「禅」の教えで説いていることは、確たる「自分」をもつことです。これは禅語(禅の言葉)で「無位の真人」(むいのしんにん)や「本来の面目」(ほんらいのめんもく)と言います。

他人の言動や評価ばかり気にして、自分と他人を比較することばかりだと、ねたんだり・うらやんだりして本来の自分を見失ってしまいます。あなた自身の容姿・能力・持ち物など、十分に足りているにも関わらず、劣等感が消えないことはありませんか。

ありのままの自分を認め、確かな自信を持つことで、良い意味で他人に流されない余裕のある生活を送れると思います。


~2月の行事案内~
【涅槃会供養・写経会】
2月18日(日)
午前9:00~ 涅槃会供養(読経)
午前9:30~12:00 写経会

写経会では、写経用紙を100円~販売いたします。
筆ペンも貸し出しますので、お気軽にお越しください。
檀家さん以外でもご参加いただけます。

今月もどうぞよろしくお願いいたします。 合掌
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2018年01月28日

【吉縁会】新規会員登録会を行いました

~真福寺は名古屋吉縁会に協力しています~
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昨日(27日)、お寺で婚活「吉縁会」の新規会員登録会を、安城市の崇福寺さんにて行いました。

男女合わせて324名の方が新しく会員登録していただきました。

新しい会員の方が加わったことで、さらに多くの方とご縁を結んで頂ける可能性が拡がりました。一方で、吉縁会のお見合いの抽選倍率が高くなってしまい、思うように婚活が進まない方も出てくるかもしれません。ネットニュース等でも話題になっていますし、会員の方にあまり不便をかけないように何とかしたいと思っています。

次回の開催は、同じ安城市の崇福寺さんにて行います。

今後の開催予定や、吉縁会の詳しい運営方針などは、リンクより本部HPでご覧下さい。

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お寺で婚活「吉縁会」

お問い合わせは真福寺でも受け付けています。お気軽にご連絡ください。 合掌
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2018年01月25日

雪が積もりました

寒波の影響でとても寒い日が続き、昨晩から今朝にかけて雪が降り積もりました。

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(雪化粧した真福寺)

小牧市では年に数回しか雪が降りませんし、数センチも積もることは珍しいことです。

雪のせいで路面が凍結してしまうので、雪を迷惑な存在だと思われる方も多いでしょう。一方で、一年の中でも最も気温が低い季節だからこそ雪が見られるもので、冬の醍醐味とも言えます。

確かに厳しい寒さで、道路も渋滞するので、不満ばかりが口から出てしまいますが、そればかりではなく移ろいゆく四季折々の景色に目を向けてみてはいかがでしょうか。

季節の変化がある日本だからこそ、毎日の風景の変化が楽しいものです。そんな自然の光景の中にこそお悟りの境地や神々しさを見出すことがあるのです。

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(手水鉢も一日中、凍っていました)

そして寒さのせいでインフルエンザも流行しているようですので、どうぞ体調管理にはお気をつけください。 合掌
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2018年01月21日

お寺でお葬式「真福寺葬」について

今年より真福寺では、お寺でお葬式「真福寺葬」の受付を始めました。

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人生の大切な節目であるお葬式を、葬儀会館ではなく真福寺の本堂を利用して行っていただくことができます。

葬儀会館を利用すると、確かに便利なのですが高額な費用がかかる場合もあります。寺院葬は真福寺が主導していますので、必要以上にお金をかけ過ぎないのがポイントです。

基本的に真福寺の年会費を納めていただいている檀家さんが対象となります。葬儀社の一平さんに協力してもらいますが、一平さんの方に年会費は一切かかりませんのでご安心ください。

お葬式のことを考えることは決して不吉なことではなく、むしろきちんと考えられた方が納得して最期を迎えることができます。ご臨終の時には慌ててしまいますので、冷静な判断ができないままたくさんの事を決めなければならないからです。

公式HPに詳しい説明もありますので、ぜひご覧ください。

真福寺 公式HP

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ぜひ事前相談をされて、安心してお寺のお葬式に臨んでいただくのがベストだと思います。毎月1日・15日の相談会でも結構ですし、いつでもお気軽にお問い合わせください。 合掌
posted by 住職 at 22:08| 愛知 ☀| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

1月の一句②

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1月後半の一句は「継続は力なり」です。

さて皆さんは今年の目標を立てられましたか?仕事・学業・生活習慣、もちろん仏門の修行でも何でも良いです。どんな分野でも誰もが必ず設定してもらいたいと思います。

ただ継続すれば良いというものは「惰性」につながります。きちんと目標を見据えた上で、正しい努力を継続することこそ本当の意味をなすものです。

なにより、継続することは「慣れ」ばかりでなく「自信」にもつながっていきます。自分自身のことを本当に分かっているのは、もちろん自分だけですので、その自分に決して嘘をつかないことです。


1月後半の真福寺の行事はありません。

なんでも相談会として、永代供養や、お寺でお葬式「真福寺葬」、その他悩み事でも、なんでも相談できますので、ぜひお寺へお越しください。

ただし法要や葬儀などの関係もありますので、必ず事前予約をお願いします。

どうぞまだまだ寒い日が続きますので、体調管理にはくれぐれもご注意ください。 合掌
posted by 住職 at 17:26| 愛知 ☀| Comment(0) | 今月の一句、今月の予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月13日

消防出初式がありました

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(小牧市の消防車両が集まりました)

本日、小牧市の消防出初式がありました。昨日の夜に降り積もった雪が残る寒い日となりましたが、小牧市民会館の駐車場に消防関係者が集結して式典を営みました。

篠岡地区を管轄する第4分団では、昨年中には何件か火災は発生しているようですが、消防団員が出動するような大災害はありませんでした。今年一年間も大事がなく過ごせるように願うことも出初式の意味のひとつであるそうです。

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(消防団員による「はしご乗り」の様子)

消防団の一番の見せ場は「はしご乗り」の披露です。はしご乗りの起源は江戸時代にあり、消防団の前身である火消し組が、はしごに登って火事場を確認していたそうです。

木造の家が多く火事が起こりやすい日本において、消防の歴史というものも長いことに改めて気付いた一日になりました。

まだまだ空気が乾燥する季節が続きますので、どうぞ「火の用心」の気持ちを再確認してもらえればと思います。 合掌
posted by 住職 at 21:58| 愛知 ☀| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

【真福寺便り】No.5(2018冬)

真福寺便りNo.5(2018冬)を発行しました。

下記リンクからPDF版をダウンロードすることができます。

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眞福寺便り5_2018冬.pdf

ご希望の方には無料で郵送できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。檀家さんでなくても、より多くの方に真福寺のことを知って頂けたら幸いです。 合掌
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2018年01月07日

【お正月】大般若祈祷会を厳修しました

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(大般若経<だいはんにゃきょう>を転読<てんどく>します)

本日、お正月の大行事として「大般若祈祷会」<だいはんにゃきとうえ>を厳修いたしました。

「大般若経」<だいはんにゃきょう>というお経は、般若(仏教の智恵)について書かれた経典ですので大いなる功徳があります。このお経を用いて仏さまにご祈祷を申し上げるため、大般若祈祷会と言います。

本来ならば600巻もある大般若経を全てお唱えするべきなのですが、時間の都合もありますので「転読」<てんどく>という形をとります。「転読」はお経を読み上げる代わりに、経本を高速でパラパラとめくり目を通すことによって、唱えることと同じ功徳を得る方法です。

また、大般若経を1巻転読し終える毎に
「降伏一切大魔最勝成就」
<ごうぶくいっさいだいまさいしょうじょうじゅ>
と大声でお唱えします。これは一切の魔(邪気)を払うと共に、心願が成就しますようにという意味のある言葉です。和尚さん方が次々と声を上げる様子には圧倒されます。このようにご祈祷されたお札を檀家さんには配布しています。


厄年の方のお祓いも兼ねた行事ですので、来年の厄災に当たる方はぜひご参加をお待ちしています。 合掌
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2018年01月01日

【お正月】初参りを厳修しました

新年で最初となる朝のお勤め「初参り」を厳修しました。

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(鏡餅をお供えして初参りを厳修しました)

先日も紹介しましたが「祝聖」<しゅくしん>と言って、毎月1日・15日は今上天皇陛下の安泰と国家繁栄を願うという神道のような儀式を厳修します。

特に元旦のお参りですので、今年1年間の日本全国の安泰と、退位を迎えるまで今上天皇陛下のご健康を念入りにご祈願申し上げました。

2018年の1年間も、まず今日の一日から始まり、今日を無事に過ごすことができて初めて明日を迎えることができます。そしてどんな日も決して無駄な一日はありませんし、無駄にしないよう命を生かすべきです。

「この一日を大切にする」ということは禅の大切な教えです。ぜひ心に留めて2018年を過ごしてみてはいかがでしょうか。 

初詣もお待ちしております。ぜひ真福寺へお越しください。 合掌
posted by 住職 at 13:08| 愛知 ☀| Comment(0) | お正月、大般若祈祷会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【今月の一句】1月の一句①

改めまして、明けましておめでとうございます。皆さまにおかれましては輝かしい新年をお迎えのことと、法幸無量に存じます。

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今月の一句は、新年のご挨拶とさせていただきました。

真福寺という名のもと「真実」の「福」を多くの方にもたらすことができるよう、精進を続けていきたい所存です。

お寺の南側にある掲示板を活用し、言葉を通じて「幸福」とは何かを気付いていただけるようになればと日々考えています。


1月は年始めの行事が中心ですが、いつでもお寺にお越しいただければと思います。

~1月の行事案内~
【初詣】
1月1~3日 本堂開放
ご自由に本堂に上がって参拝してください

【大般若祈祷会】
1月7日(日)午前11:30~12:00
参加費不要・申込不要
檀家さん以外でも参拝していただけます
初詣としても、ご祈祷にぜひどうぞ。


本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 合掌
posted by 住職 at 12:53| 愛知 ☀| Comment(0) | 今月の一句、今月の予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【年末】除夜の鐘をつきました

明けましておめでとうございます。本年もどうぞ真福寺をよろしくお願い申し上げます。

大晦日から元旦にかけて、日をまたぐようにして除夜の鐘つきを行いました。今回も多くの方に参拝していただき、去る2017年に思いを馳せながら除夜の鐘つきを楽しんでいただいたようでした。

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(参拝者に鐘をついてもらいます)

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(地元の方が中心に集まってくださいました)

昨晩も冷え込みましたので皆さんに温まっていっていただきたく、今年は本堂で「おでん」を振る舞いました。自家製の粗末なおでんですが喜んでいただけたようで何よりです。

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(おでんを振る舞いました)

もちろん除夜の鐘は来年もありますので、一年後にまたお待ちしております。24:30頃には終了しますので、24:00前には来ていただけると確実です。 合掌
posted by 住職 at 12:37| 愛知 ☀| Comment(0) | 年末、除夜の鐘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

【年末】お正月の飾り付けをしました

いよいよ2017年も残りわずかですが、いかがお過ごしでしょうか。

お正月を迎えるにあたり、檀家さん方もお供物を持ってきてくださいました。ご先祖さまをお祀りする位牌堂に並べさせていただきました。

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(位牌堂に檀家さんがお供えされた鏡餅が並びます)

そして今年最期のお勤めを行い、除夜の鐘つきを経て2018年を迎えます。

今晩の除夜の鐘つきは、どなたでも参拝していただけますし、参拝者の方に鐘をついていってもらいます。

23:30~開始して108回ついたら終了となりますので、お早めにお越し下さい。

それでは良いお年をお迎え下さい。 合掌
posted by 住職 at 19:12| 愛知 ☁| Comment(0) | 年末、除夜の鐘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

【年末】お供物受付

お寺の年末は、ゆっくりできず慌ただしい日々が続きます。

年末の行事の始まりとして、まず先代住職のご命日のお経を上げました。平成25年に遷化<せんげ>(和尚さんが亡くなること)しましたので、早いもので4年になります。

そして、今日から年末のお供物受け付けです。お正月に本堂のご先祖さまにお供えするお鏡餅や餅米、お菓子などお寺へお持ち下さい。

玄関の方へお持ちいただき、お声がけください。お寺の者がお預かりしまして、お供えさせていただきます。

本堂も開放していますので、お寺へ来た折には必ず本堂へ上がってお参りをお願いします。

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(本堂も開放していますので、お参りください。)

本堂開放は、お正月の三が日も行っていますので、初詣は真福寺へお越しください。

さらに夜は消防団の関係で、年末夜警のパトロールを行います。油断している時期に泥棒は近付いてきますし、火事にもお気を付けください。

今年は真福寺の近所でも空き巣被害がでたようですし、用心したいものです。

年末だからと言って食べ過ぎ・飲み過ぎなどしないよう、体調には気遣いながらお過ごしください。 合掌
posted by 住職 at 15:00| 愛知 ☁| Comment(0) | 年末、除夜の鐘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

年賀状を書きました

年の瀬が近づくにつれて、どんどん気持ちがせわしなくなってきます。あせらない、あせらない。

12月25日といえば世間はクリスマスで賑わっておりますが、当然のことながらお寺は関係ありません。

むしろ年賀状の投函締め切り日ですので、この2~3日は年賀状作りに追われていました。

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(年賀状の宛名書きが一番大変です)

お寺関係のお付き合いでは礼儀を重んじますので、年賀状を欠かすことはできません。今日の締め切りに間に合うように投函することができました。

しかしながら私の友人関係に関してはまだ完成していない方もいますので、明日中には投函いたします。郵便局の方にはご迷惑をおかけします。

また、檀家さんの皆さまにおかれましては、真福寺便りの新年号をもってご挨拶とさせて頂きますので何卒ご了承ください。 合掌
posted by 住職 at 21:19| 愛知 ☁| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

天長節祝聖を行いました

毎日の朝のお勤めですが、日によってお唱えするお経・ご回向が変わります。

今朝のお勤めは「天長節祝聖」<てんちょうせつ・しゅくしん>と言い、「天長節」とは天皇誕生日のことを意味し、天皇陛下の誕生日をお祝いするお勤めなのです。

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(「今上天皇聖壽萬歳」と書かれ、菊の御紋が入ったお位牌)

仏教はインド・中国から伝来した教えですが、日本人の文化に合わせるように独自の変化を経た宗教と言えます。

日本人はそもそも神道の信徒であり、日本人は天皇家(天照大御神)が祖先に当たると考えていましたから、仏教が伝わっても神道の影響は色濃く残っています。

仏教自体も他教徒には寛容ですので、日本の神々の力を仏教にもうまく取り入れながら拡大していきました。「神仏習合」という、仏も神も同等の存在とする教えも生まれたくらい、境界線はあいまいになっています。

「祝聖」<しゅくしん>とは、日本国内の安泰を願い今上天皇陛下を崇めるお勤めです。仏教のお経を唱えながら、神道のように天皇陛下を崇拝するという、日本独自の文化とも言えるでしょう。

平成も来年で終わってしまい、再来年から12月23日は平日になるそうですね。そして、天長節は2月23日になります。    合掌
posted by 住職 at 18:41| 愛知 ☀| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする