"今月の一句、今月の予定"の記事一覧

6月の一句②

6月後半の一句は「悪い癖(くせ)より、良い癖つけよ」です。 「癖」(くせ)を辞書で引くと・・・ 「ある人が無意識的にしばしば行うちょっとした動作」という意味だそうです。 無意識だとしても、「潜在意識」と言うように、日常から考えていることは行動や態度に表れるものです。 例として(諸説ありますが)、腕を組む癖…

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【今月の予定】6月の一句①

6月前半の一句は「本来無一物」(ほんらいむいちもつ)です。 「本来無一物」とは「全てのものは"無"である」という意味です・・・が、意味が捉え難いかもしれません。 こうした「禅語」(ぜんご)と言われる専門的な用語なのですが、高僧(こうそう)<修行してお悟りに達した僧侶>が「お悟りの境地を表現した言葉」です。 臨済…

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5月の一句②

5月後半の一句は「心が変われば、行動も変わる」です。 「○○します」「△△になりたい」・・・と、言葉で口にすることは簡単ですが、実際に行動に移すことはエネルギーの必要なことです。 心の覚悟を決めないと、エネルギーは生ませません。 口先ばかりの人間でなく、「有言実行」、自らの態度で示すことができる人間になりたいも…

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【今月の予定】5月の一句①

5月前半の一句は「初春の令月にして、気淑く風和ぐ」です。 出典は「万葉集巻第五・梅花の歌序」で、新元号「令和」の由来になった和歌です。 和歌全体は、 初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす。 でありますが、意味は、 初春の素晴らしい月夜、空気は澄み、風は和らぎ、梅の花は女性が鏡の前で…

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4月の一句②

4月後半の一句は「今が一番若い」です。 今月末でいよいよ平成時代が終わりとなり、5月からは「令和」の元号へ変わります。 テレビの特番では平成時代の振り返りが多く、こんな出来事もあったなあと、昔を懐かしく思います。 さて、こうしている間にも、刻一刻と時計の針は進んでいます。「今」の瞬間は待ってくれないのです。 …

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【今月の予定】4月の一句①

4月前半の一句は「なぜ花は綺麗か、精いっぱい咲いているから」です。 桜の季節で、名古屋市内ではもうソメイヨシノが満開で、小牧の方は今週末ごろに満開になりそうです。 そんな花を愛でる季節ですが、なぜ花は綺麗なのかという禅問答のような一句です。 桜でも、梅でも、チューリップでも何でも良いのですが、花は季節になると自…

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3月の一句②

3月後半の一句は「生きていてよかった」です。 毎日の生活の中で、自分の思い通りにいかないこと、他人に対して不満に思うことを考えると、「自分は、何のために生きているのだろう」と悩んでしまいます。 しかしながら、悪いことが続く人生であっても、こうして悩むことができるのも、今・この瞬間を「生きているから」に他ならないのです…

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【今月の予定】3月の一句①

3月前半の一句は「過ちて改めず、これ『過ち』なり」です。 「弘法にも筆の誤り」ということわざもあるように、仏様のようなどんなに偉大な人物でも、だれもが間違うことがあります。 しかしながら、その間違い(過ち)を改めないことこそが本当の間違いである、という一句です。 間違いを犯しても、恥じたり隠したりする必要はあり…

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2月の一句②

2月後半の一句は「人に勝たんとすれば、まず自らに勝て」です。 スポーツなどの競技、コンテストのある芸術分野でも構いません。今は受験シーズンなので、入試の点数を左右することにも言えることです。 人よりも抜き出ようとするならば、やはり自分が努力を積まなければ成果にはつながりません。 勝負事だけでなく人生の全てに共通…

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【今月の予定】2月の一句①

2月前半の一句は「幸福の欠点は終わりがあること」です。 「諸行無常」<しょぎょうむじょう>という真理(絶対にゆらぐことのない事実)があります。 全ての物事は、「常」すなわち一定の状態のままであることが「無い」という意味です。 「川の流れ」がよく例として挙げられます。川が流れ続けているとしても、その中に流れている…

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