"今月の一句、今月の予定"の記事一覧

【今月の予定】7月の一句①

7月前半の一句は「もらうと幸せ、あげるともっと幸せ」です。 仏教では「施行」(せぎょう)(布施行、ふせぎょう、とも言う)という言葉があります。 まさに「施しを行う」ということです。「布施」(ふせ)とは、施したい物を布に包んで相手に渡したことから、「布」の意味が用いられます。 「施し」とは「見返りを求めず、相手に…

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6月の一句②

6月後半の一句は「洗心」(せんしん)です。 文字通り、「心」の汚れ(雑念)を「洗濯」するように清めましょう、という意味です。 神道(しんとう)で言うところの「みそぎ」です。 東海地方でも梅雨入りしましたが、これからは雨の多い季節になります。 「雨」が降ると、何となく空気や大地が洗われて、すっきりしたよ…

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【今月の予定】6月の一句①

6月前半の一句は「一事に徹せよ」です。 新型コロナウイルスの緊急事態宣言も解除され、ようやく日常が取り戻せそうです。 しかしながら、新しい生活様式を取り入れるなど、今まで通りの生活とはいかないですが、徐々に慣れていくしかありません。 さて、長い自粛期間が続きましたので、外出して活動したいことがたくさんある事だと…

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5月の一句②

5月後半の一句は「石の上にも三年」です。 よく耳にする言葉ですが、語源は「最初は冷たい石であっても、その上に三年も座っていれば石が温かくなる」ということで、辛抱強く年月が経つのを待たなければならないという意味です。 コロナウイルス感染に基づく緊急事態宣言は一部解除となりましたが、完全にコロナの不安を拭い去った訳ではあ…

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【今月の予定】5月の一句①

5月前半の一句は「小さな水たまりの中に大きな青空が映る」です。 深い意味はありません。日常の中には、気付かないだけで、自然のありのままの光景が存在する、という意味です。 しかしながら、自分の視界が狭いことで、そうした自然の光景を見逃してしまうことはよくあります。 新型コロナウイルスの感染拡大により、外出の自粛が…

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4月の一句②

4月後半の一句は「明日は明日、今日を感謝」です。 新型コロナウイルスの感染が拡大し、政府からは「緊急事態宣言」が発令されました。 愛知県でも独自の緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出は自粛するよう呼びかけられています。 真福寺の行事は予定通り開催しますが、批判の声もあるのは承知していますが、いまこそ写経・坐禅…

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【今月の予定】4月の一句①

4月前半の一句は「和顔愛語」<わげんあいご>です。 この言葉は、「和やかな笑顔と、やさしい言葉づかいで、人に接しましょう」という意味です。 新型コロナウイルスが世界中に拡がっており、不安な毎日が続きます。 ウイルスは目に見えないものですし、誰が保有しているかも見た目では判断できません。非常に恐いです。 誰…

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3月の一句②

3月後半の一句は「ぼた餅や地蔵のひざも春の風」です。 今回は、俳人、小林一茶の俳句を引用しました。 道端にあるお地蔵さまの像の、ひざ元にぼた餅がお供えされていて、春の風が吹いている穏やかな光景であるという一句です。 来週には春のお彼岸となりますが、ぼた餅をお供えするのが定番です。 いつも同じように道端に立…

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【今月の一句】3月の一句①

3月前半の一句は「失敗は、恥ではない」です。 新型コロナウイルスが猛威を振るっています。 初期の段階で感染対策を怠ったため影響が広がった、などの意見も聞かれますが、一度起きてしまった事は時間を巻き戻すことができません。 「失敗した」としても、肝心なのはその後に、どのような行動をとるかということです。 …

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2月の一句②

2月後半の一句は「外へ向かえば、欲に限り無し」です。 ついつい他人と比較して羨むことがあるように、「隣の芝生は青く見える」ものです。 比べてしまうことで、あれこれと欲が涌いてくるので、最善の方法は「考えない」ことです。 人はそれぞれの役割をもって生きているのですから、比較しても仕方がないこともあります。 …

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