2019年03月05日

大型プリンターを寄贈していただきました

今日はとても暖かい日となり、桜が咲く時期と同じくらいの最高気温だったそうです。

さて、この度、地元の檀家さんから大型プリンターを寄贈していただきました。

IMG00181.jpg
<左側・・・寄贈された大型プリンター>
<右側・・・普通のコピー機>

普通のコピー機と並べてみると、かなりの大きさに驚きます。

なんとA1サイズ(59.4cm × 84.1cm)をプリントアウトやコピーできる印刷機なのです。

普通のコピー機の最大サイズがA3(29.7cm × 42cm)ですから、本当に大きいものです。

寄贈してくださった方は建築士の方です。もともと建築用の図面をプリントするために使っていたそうですが、必要なくなったそうで、お寺で役立てて欲しいということで寄贈していただきました。

お寺の行事で活用したり、掲示板に貼るポスターの制作など、できることがかなり広がりそうです。

また、檀家の皆さんや、真福寺に関係ある方で「ポスターを印刷したい」や「大きな図面をつくりたい」といった要望があればぜひご利用ください。

そして、「こんな活用法のアイデアがある」など、私もまだ不慣れですから、助言などもいただけたら幸いです。

こうした檀家さんからの寄進は本当に尊く、ありがたい限りです。檀家さんあっての真福寺ですから、期待に応えられるよう頑張っていきたいと思います。 合掌
posted by 住職 at 20:23| 愛知 | Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月24日

茶道教室をやっています

最近、茶道教室についての問い合わせが多いので、少しご説明をさせていただきます。

_20171120_192801.JPG
<茶道教室は毎週月曜13:00~15:00>

「茶道教室」は外部から師範の先生をお呼びして、真福寺の茶室でお稽古をしています。

流派は「表千家」<おもてせんけ>です。

炉のある本格的な茶室で、季節に合わせて道具を変えながら、毎回新鮮な気持ちでお稽古をすることができます。

「薄茶」のお点前から、「濃茶」を練るお点前まで、茶道の「もてなす心」を学ぶことができます。


_20171127_191537.JPG
<体験講座は随時開催・要予約>

茶道教室ではハードルが高い・・・と思われる方には、まずは「体験講座」はいかがでしょうか。

茶道教室でも使用するお茶室で、基本的な作法を学びながら、お抹茶を飲むだけの講座です。

お抹茶を「点てる」<たてる>まではやりませんが、気楽に茶道に触れていただくことができます。

師範の先生が来られない曜日でも受け付けることができますので、ご都合の良い日にご予約ください。


詳しくは真福寺ホームページでも紹介していますので、ぜひご覧ください。
「真福寺ホームページ」へ移動
HPロゴ.png

また、ご予約・お問い合わせは「お問い合わせフォーム」でも受け付けています。
お問い合わせフォーム
(Googleフォームに記入)


ぜひ、真福寺で「茶道」に興味を持っていただければ幸いです。 合掌
posted by 住職 at 21:11| 愛知 ☀| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月17日

涅槃会供養を厳修しました

2月15日は寺院にとってとても大切な日です。この日は「涅槃会」<ねはんえ>と言って、仏教の開祖であるお釈迦さまが入滅(亡くなる)されたご命日に当たるためです。

真福寺では本日、その涅槃会の供養として、「涅槃図」<ねはんず>(お釈迦さまがご臨終を迎える様子を表した絵)の掛け軸をお祀りして読経をいたしました。

P1020989.JPG
(真福寺の秘宝「涅槃図」)

この涅槃図ですが、なんと明和2年(1765年)のものと伝えられ、真福寺の中では最も古い掛け軸になります。大正5年(1916年)に修繕されているものの、貴重な掛け軸が今日まで受け継がれています。

そんな真福寺の秘宝である涅槃図は、2月のこの涅槃会の法要しか登場しないので、あまり人目に触れることはありません。

お釈迦さまは亡くなられて、現世の縁から離れることで「涅槃」(大いなるお悟り)に入られたのですが、仏教の教えでは決して死ぬことが目標ではありません。

大切な事は、人生を生きる上での苦しみ・辛さを乗り越え、安心できる生活を送ることです。

すなわち、死後の世界で安住することではなく、現世の中で豊かな人生を送ることが仏教の本質なのです。

涅槃会に続いて写経会も行いましたが、写経・坐禅などの修行も、人生をより良く生きるための知恵を学ぶ機会であります。

涅槃会で気持ちを新たにし、より多くの方に仏教を知っていただけるよう活動していきます。 合掌
posted by 住職 at 21:02| 愛知 ☀| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

寺院セミナー(研修会)「保護司活動に学ぶ」がありました

昨日、寺院セミナー(研修会)に参加しました。

このセミナーは臨済宗妙心寺派の愛知西教区(尾張地域)が定期的に開催するもので、同じ宗派の和尚さんたちが研鑽を積むために参加されます。

毎回様々なテーマについて学ぶのですが、「供養の方法」など仏教に関する時もあり、「最新の終活事情」など時事ネタの話題を学ぶ時もあります。

そんな和尚さんが学ぶ場であるセミナーですが、今回のテーマは「保護司」ということでした。

「関わることがなければ、知ることのない世界。」とされる「保護司活動」ですが、犯罪を犯した人が刑務を終えてから社会に復帰できるように手助けするのが「保護司」さんだそうです。

確かに、普段なにげなく生活していると全く分からない活動ということで、とても興味深い内容でした。

中でも、お坊さんの中にも「保護司」を務められる方がおられるそうで、「社会貢献」の一つの方法でもあるということを知りました。

セミナーとしては、名古屋保護観察所の職員の方がパソコンのスライドを使って説明された後、実際に保護司として活動されている和尚さんの「生の声」を聴く座談会がありました。

1549539588612.jpg

印象に残ったのは、「犯罪者という偏見を持たず、その人の本質と向き合って見守ることができるか」という点です。

私達はすぐに「あの人は○○だ」など何かしらの「レッテル」を貼って決めつけてしまう傾向があります。

犯罪者だから悪人だ、という偏見を抜きにして、一人の人間として向き合い・心を通わせることの大切さ、そして大変さを保護司の和尚さんの実体験から学ぶことができました。

また、保護司の方はお給料が出ないボレンティア活動であることも初めて知りました。精神的にも時間的にも苦労の多い仕事にも関わらず、社会奉仕の熱意を持って取り組まれているのもよく分かりました。

これは僧侶としての素質にも関わる重要なことですから、保護司うんぬんに関係なく、「偏見を持たない」とか「社会のために活動する」ことを考え直しす機会となるセミナーでした。

お坊さんだからと言って、決して完成された人間ではなく、まだまだ学ぶことは山程あります。このような学ぶ機会を大切にしていきたいです。 合掌
posted by 住職 at 21:23| 愛知 ☁| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月25日

霊苑の花壇にお花を植えました

毎日寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

今日は比較的、穏やかな日となりましたので、屋外で作業をしていました。

下末霊苑の入口に盛り土があるのですが、この土を耕して花壇のように見立て、お花を植えることにしました。

IMG00115.jpg
<下末霊苑の花壇のようす>

檀家さんから頂戴したパンジーや なでしこ の苗で、彩り豊かな花壇になりました。

霊苑の方は雑草の管理が大変なので、今までは植物を増やさないような方針をとっていました。しかしながら、砂利ばかりの土地に石塔が建っているような、あまりに殺風景ですから今後は木や花を増やしていこうかなと考えています。

なにより参拝される方の心が安らぐような空間にしていければと思うばかりです。

寒さのピークも終わりそうな気配がします。春を迎えるまでどうぞお元気にお過ごしください。 合掌
posted by 住職 at 15:22| 愛知 ☁| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月20日

【おてらおやつクラブ】お供物を寄附しました

「おてらおやつクラブ」の活動として、お供物の一部を寄附しました。

いつも活動のために尊いお供物をいただきまして、誠にありがとうございます。

IMG00060.jpg
<みかん一箱とスナック菓子などを寄附しました>

いつもと同じ方ですが、子どもさんに用意してくださった小さいスナック菓子をお送りしました。

また、別の方で、みかん一箱を届けてほしい、とお預かりしました。

以上のような特別なお供物でなくても、普段の法事でお寺にお持ちいただくようなもので構いません。

「お寺に何かをお供えすること」が集まると大きな力に変わりますので、少しのものでも大丈夫です。


「おてらおやつクラブ」の活動を知ってもらうために、
ホームページもぜひご覧ください。
おてらおやつクラブ.png
「おてらおやつクラブ」ホームページ


ぜひ今後ともご協力をお願いいたします。 合掌
posted by 住職 at 20:47| 愛知 ☀| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月13日

消防出初式がありました

昨日(12日)に小牧市民会館に於いて「消防出初式」<でぞめしき>が行われました。

小牧市の消防本部・消防団と、事業者や地域の自営消防団が集まり、火の用心や災害対策をPRするものです。

雲で陽差しが届かず、寒い一日となりましたが、市民会館の駐車場で団体行進や消防車両の披露がありました。

1547372152169_2 - コピー.jpg
<消防団による「はしご乗り」>

消防団の一番の見せ場は「はしご乗り」です。江戸時代から続く伝統で、団員が支えるはしごの上で曲芸を披露します。

気温がとにかく低かったので、はしごを支える手もかじかみましたが、無事に成功することができました。

最後には消防車両の一斉放水が行われました。

1547372159014_2.jpg
<消防車両による一斉放水>

なかなか雨が降らず、乾燥した日が続きますので、くれぐれも「火の用心」をお願いします。 合掌
posted by 住職 at 19:58| 愛知 ☀| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月28日

本堂の大掃除をしました

寒波の影響で、キンと冷たい空気の日が続きます。

あと4日で2018年も終わりとなりますが、年末には大掃除がつきものです。

IMG00004_HDR_2.jpg
<片付けられた真福寺の本堂>

今日は本堂の大掃除を行いました。普段はイスが並べられている本堂を全て片付け、畳の掃除機かけ・拭き掃除から、窓の掃除、お仏像のスス払いなど、すみずみまで行いました。

本来ならば日常的に掃除をしていれば、こんな年末に慌てることなく綺麗な状態がキープされているはずですが・・・なかなかそうも行きません。年末の忙しい時期で切迫感があると、やる気が起きて掃除が捗るというのも不思議なものです。

真福寺ではお寺の者でお寺の掃除を行っていますが、中には檀家さんが掃除をされるお寺もあるようです。

掃除も仏教の修行の一つですから、掃除を通じて檀家さんに関心を持ってもらうことも布教方法の一つなのかもしれません。

檀家さんにとっては、お寺の掃除に興味があるものでしょうか?そういったご意見もぜひお聞かせください。

残り少ない2018年、寒いですから暖かくしてお過ごしください。 合掌
posted by 住職 at 21:00| 愛知 ☀| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月23日

天長節祝聖を行いました

今日、12月23日は天皇陛下の誕生日(天皇誕生日)ですが、お寺でも天皇陛下のお祝いをする「天長節祝聖」<てんちょうせつ・しゅくしん>という行事があります。

_20171223_181955.JPG
(菊の御紋が入った「今上天皇聖壽萬歳」のお位牌)

お寺というと「仏さま」にお参りする場所ですが、時には「神さま」にお経を上げることもあります。

そもそも仏教は古代インドから入ってきたものですから、仏教が崇拝する「仏さま」はインドの神様のことを言います。

本来の「日本の神さま」とは全然違いますから、お経で供養していくのは合わないような感じがします。例えるなら、和食をインド流の手づかみで食べたり、インドカレーを日本の箸で食べたり、文化の違うもので対応しているような感じです。

なのですが、日本の長い伝統の中で「神仏習合」と言って、「仏さま」も「神さま」もまぜこぜになってしまっているので、お経を上げて供養するのです。

日本を創造された天照大御神<あまてらす・おおみかみ>のご子孫とされる天皇陛下ですから、お寺でもお祝いのお経をお唱えして、天皇陛下がお元気で過ごされるようにお祈りしました。

天皇陛下も85歳となり、来年には生前譲位を控えており、さぞ大変な胸中なのでしょう。無事に改元を迎えられることを祈るばかりです。 合掌
posted by 住職 at 20:58| 愛知 ☔| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月22日

今年初の「お寺でお葬式」

今日は冬至でしたが、冬とは思えないくらい陽差しの暖かい日となりました。

さて、先日「お寺でお葬式」をされた檀家さんがいますので、お寺でお葬式についてあらためて宣伝です。

DSC_1570.JPG
<お寺でお葬式ができます>

今年の1月から宣伝を続けてきましたが、12月になって初めて(当代としては初、真福寺では約20年ぶり)実際にお寺で檀家さんのお葬式を行うことができました。

ひと昔前ではご自宅かお寺でのお葬式が主流でしたが、最近ではほとんどの方が「葬儀会館」を利用されます。しかしながら、もちろん今でもお寺のお葬式は可能です。

お寺のお葬式のメリットはいくつもあります。
・一番丁寧な供養の形である
・費用が抑えられる
・地元の人にとって近所である
・・・などなど

10月に葬儀相談会を開催したところ、3組の申し込みがありましたので、檀家さんにとっても関心の高いことであるようです。

そしてつい最近の12月ですが、喪主さんの意向で「費用を抑えた丁寧な家族葬を」ということでしたので、そのようなお寺でのお葬式を行いました。後日にお話を聞いてみると「落ち着いた雰囲気の中で葬儀ができたのがよかった」というお言葉を頂戴しました。

こちらとしても喜んでいただけたようで嬉しい限りです。

ぜひお寺でのお葬式に興味があるならば、一度お気軽にご相談ください。詳しい見積もりをすることもできます。

また、他社互助会の積立金の相談など、他社と比べてみて分かることもあります。

真福寺HPでも詳しく紹介していますので、こちらも合わせてご覧ください。
お寺でお葬式【真福寺葬】(公式ホームページ)

「お寺でお葬式」がさらに普及していくことを願うばかりです。 合掌
posted by 住職 at 21:02| 愛知 ☀| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする