5月の一句②

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5月後半の一句は「石の上にも三年」です。

よく耳にする言葉ですが、語源は「最初は冷たい石であっても、その上に三年も座っていれば石が温かくなる」ということで、辛抱強く年月が経つのを待たなければならないという意味です。

コロナウイルス感染に基づく緊急事態宣言は一部解除となりましたが、完全にコロナの不安を拭い去った訳ではありません。

もう今までのような生活には戻れず、常に他人との距離や、衛生環境に気にしなければいけない時代に変わってしまいました。


時間はどんどん過ぎていきますし、私たちの生活も前向きに進めていかなればなりません。

「石の上にも三年」という言葉もあるように、何でも「3年」過ぎると慣れてくるものです。

辛抱強く、また柔軟に、時代の変化に対応していかなければなりません。

そのために過去・未来に惑わされず、「今」に集中して生きることが大切です。

「今」を少しずつ積み重ねていくことで、「過去」ができあがり、「未来」へとつながっていきます。


~5月の行事案内~

★新型コロナウイルスの感染拡大が心配されますが、真福寺では消毒・換気などの対策を徹底しながら、予定通り行事を実施いたします。

【坐禅会】<毎月開催>
5月17日(日)
午後3:00~5:00
(3:00集合)
・参加費無料、申込不要です。
・檀家でなくても誰でも参加できます。
・当日は足を組みやすい服装でお越しください。
・足を組めない方は「イス坐禅」
・初心者、経験者問わず、基本から丁寧に説明いたします。


行事の実施について変更などありましたら、こちらの真福寺ブログ、または真福寺ホームページにてお知らせいたします。

コロナウイルスの早期終息を、心からお祈りしています。 合掌

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