ツバメの雛が成長しました

初夏という言葉が似合うような、陽差しの強い、暑い日が続きます。

さて、真福寺には毎年ツバメがやってきて、子育てをしていきます。

最初は3月に飛んできたツバメですが、4月になって卵から孵化し、5月になると巣から顔をのぞかせる程に大きく成長しました。

IMG00939.jpg
<巣から顔を出す、ツバメの雛>

巣から顔を出す雛たちは、親ツバメが飛んでくると、クチバシを大きくあけてエサをねだります。

親ツバメは日中はほとんど巣にいませんから、子どもたちのために、エサを探して一日中飛び回っているようです。

夜になると巣に帰って来てゆっくり休んでいます。

ツバメを観察していると、世間の喧騒を忘れ、時間を忘れ、「無」になることができます。


人間界ではコロナウイルスの心配が尽きませんが、ツバメ界はそんな事も関係なく、自然のままの営みが進んでいるようです。

ウイルス騒動を経て、人間も少し文明から離れることが必要なのかもしれません。


自然のままに、ありのままに生きることは「禅」の教えでもあります。

先の見えない不安な毎日が続きますが、必要以上に心配し過ぎず、まずは自分の身の回りの範囲でできることをやっていきましょう。 合掌

この記事へのコメント