12月の一句②

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12月後半の一句は「無事」<ぶじ>です。

いよいよ2018年も終わりとなりました。皆さまにとってはどのような一年間でしたでしょうか。

今年の流行語・今年の漢字が発表され、テレビでも一年間を振り返るような特集が多くなってきました。

皆さん自身の一年間にも、たくさんの良い事と悪い事があったと思いますが、良い・悪いで区別できないような「普通の事」も山のようにあったはずです。

そんな「普通の事」こそ「無事」<ぶじ>です。

「無事平穏」と考えていただければ分かりやすいでしょう。

毎日帰る家があること、食事を朝昼晩と三回いただけること、誰かに傷付けられることなく暮らせること、そういった「普段通り」なことこそが最も尊いことなのです。

当たり前である事ほど、実は気付きにくく、「ありがたい」(有り難い)事なのです。

師走のせわしない気分の中で、落ち着いて考えることができないでしょうから、お正月の時間のあるときに考えてみてください。


~12月の行事案内~

【お供物受付】
12月29日~31日
・鏡餅、餅米、お菓子などのお供物ください。
・本堂開放ですのでご自由にご参拝ください。

【除夜の鐘つき】
大晦日 12月31日
23:30~24:30
・どなたでもお越しください。
・参拝者の方が鐘をつきます。
・108回つくと終了ですからお早めにお越しください。


~1月の行事案内~

【お年賀】
元旦 1月1日
10:00~12:00
・参拝者にお抹茶と和菓子をお出しします。
・どなたでもお越しください。

【初詣】
1月1日~3日
・本堂開放ですのでご自由にご参拝ください。

【大般若祈祷会】
<だいはんにゃ・きとうえ>
1月7日(月)
11:00~12:00
・参拝者にお札を進呈します。
・どなたでもお越しください。


年末年始はぜひ真福寺へお越しください。 合掌

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