【観音さま】宝物展を開催しました

11月とは思えない暖かい気候の中で、今年も11月11日~18日に宝物展を開催しました。

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(宝物展を鑑賞される参拝者)

宝物というには大袈裟で、真福寺で保管している古い掛け軸を、虫干しも兼ねて広げている展覧会です。

どの掛け軸も骨董品としては値打ちが付かないものばかりですが、真福寺においては文化的・歴史的価値の高いものばかりです。

例えば、真福寺の第11世の和尚が自筆で描かれた掛け軸が残っています。

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(第11世の和尚の画)

当代では第14世にあたりますが、11世の和尚は明治~昭和初期に住職を務められました。

本当に繊細なタッチで、模様の細かい所まで丁寧に描かれています。字も達筆な方でしたので、立派な墨蹟も残っていました。

真福寺の中でこそ価値のある、小さな展覧会でした。毎年開催いたしますので、興味のある方はまた来年をお楽しみに。

また、秘仏の観音三尊像の御開帳も今日まででした。来年の御開帳までまたしばらくお待ちください。

次の大きな行事は年末年始となりますが、その間にもお気軽に真福寺へお越しください。 合掌

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