【お彼岸】お彼岸供養・法話会を厳修しました

本日、お彼岸のお中日の行事として、総供養・法話会を厳修いたしました。

今回も多くの方にご参列いただきまして、ありがとうございました。

P1040791.JPG
(総供養のお焼香をしています)

個人的な感想ですが、お彼岸を意識されてお墓(下末霊苑)の方に来られる方は多いようです。一方で、お寺の本堂へ上がってお参りされる方は少なく、お寺に入ることのハードルが高いように見られます。

そうしたお寺の敷居の高さを何とかできないかなあと考えています。

仏教は誰にでも開かれているもので、決して難しいものではないことを伝えたい思いもあって、お彼岸に法話会を行っています。

今日の法話は「幸福を自分の外側に求めすぎない」をテーマにお話しました。これは「禅」の教えなのですが、物・お金・名誉を手に入れることばかりが幸福だと思うと、いつか手放す時が来る。自分の体自身・心の中が豊かになることが大切であるということです。

また、「イス坐禅」についても話題にし、イスに姿勢正しく座って瞑想をする方法を紹介しました。坐禅についてもハードルが高い印象が先行しがちですが、誰にでも取り組めることを強調しました。

このような形で、試行錯誤の連続ではありますが、真福寺により多くの方が足を運んでもらえるようにこれからも工夫したいと思います。

お彼岸の行事も終わり、秋の真福寺便りを編集しています。10月の頭に発行予定ですのでお楽しみに。 合掌

この記事へのコメント