8月の一句②

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8月後半の一句は「まごころつくせ、人知らずとも」です。

15日はいよいよお盆の最期の行事である「精霊送り」<しょうれいおくり>です。送り火が天高く昇っていくのと共に、ご先祖さまの魂も天へと帰っていきます。

このお盆の期間の間に「お施餓鬼」<おせがき>、「棚経」<たなぎょう>、「迎え火」<むかえび>、お墓参りなどで、ご供養の気持ちを念じる瞬間が多かったことだと思います。

お盆に念じた「感謝」や「命の尊さ」の気持ちをぜひ、この先も持ち続けていただきたいと思います。

目に見えない魂(霊魂)へのご供養も、形に残すだけでなく、見返りを求めるためでもなく、他人に認めてもらうためでもなく行うものです。

そんな感覚を大切にしていれば、同じように、他人への親切心(まごころ)も見返りを求めるためでなく、気持ち良くできるようになると思います。

他人が誰も見ていなくても「自分自身」が必ず、自分の行動や発言を見ています。自分を偽ることなく誠心誠意つくすと良い結果が自然と生まれるはずです。


~8月の予定~

【精霊送り】
8月15日(水)下末霊苑にて
夕方5:00~6:00
この時間にお越しください。
雨天決行です。
他宗派の方もどうぞ。
5:00~5:20が一番混雑します。


【坐禅会】
8月19日(日)
夕方4:00~6:00
・参加費無料、申込不要です。
・当日は足を組みやすい服装でお越しください。
・初心者、経験者問わず、基本から丁寧に説明いたします。


15日の送り火ですが、天気予報だと、その時間はかなり降水確率が高いです。雨天決行となりますので必ず時間通りにお越しください。 合掌

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