2018年04月08日

今日は「花まつり」でした

今日、4月8日は、仏教の開祖であるお釈迦さまのお誕生日を祝う「花まつり」でした。

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(4月8日は「花まつり」)

真福寺では花まつりの行事はありませんが、ご真前に「甘茶」(あまちゃ)をお供えして読経のみ行いました。

この日は特別に甘茶をお供えするのですが、これはお釈迦さまの誕生を祝福するように天から「甘露」(かんろ)(甘い雨)が降ってきたという伝説に基づいたものです。

また、お釈迦さまは生まれてすぐに立ち上がって7歩進み、右手で天、左手で地を指差して「天上天下唯我独尊」(てんじょうてんげ、ゆいがどくそん)と唱えました。

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(生まれたばかりのお釈迦さまの像)
(「誕生仏」たんじょうぶつ)

意味を誤解されやすいですが、自分独りだけが偉いという意味ではありません。この言葉は「広い世界で一人一人が各々に尊い存在である」という意味です。
お釈迦さまの誕生日を通じて、人間一人一人の命の尊さに気付く日でもあるのが「花まつり」なのです。  合掌
posted by 住職 at 19:16| 愛知 ☀| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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