12月の一句②

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12月後半の一句は「この一日の身命<いのち>を尊ぶべし」です。

早いもので、あっという間に一年が過ぎてしまいました。私自身も年齢を重ねる毎に年々、時間の経過がどんどん早く感じます。

一年最初の元旦にこれからの365日の長さを考えると、非常に長く感じます。しかしながら、一日一日を過ごしていると、気付いたときには一年間が過ぎ去ってしまっているものです。

大切なことは「今、この瞬間」に集中するということです。過去の後悔や、未来の漠然とした不安に惑わされていると、現在の地に足がついていない状態になってしまいます。今、自分自身にできることを精一杯することこそ、その先に良い結果を導くことになるのです。

年末・年始に関わらず、どんな季節も、どの一日も尊い一日で、無駄な日など決してありません。

(「日々是好日」<ひびこれこうじつ>という言葉もありますね。)

さて年末のメインイベントは「除夜の鐘つき」です。参拝された方に鐘をついてもらっていますので、ぜひ皆さんお越し下さい。

【お供物受付】
12月29~31日 本堂開放
仏さまにお供えする鏡餅や、もち米などをお持ち下さい。

【除夜の鐘つき】
12月31日 23:30~24:30頃
108回ついたら終了ですので、お早目にお越しください。

寒い日が続きますので暖かくしてお過ごし下さい。除夜の鐘つきも厚手の服装で、寒くないようにお越し下さい。 合掌

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