【特別行事】仏像開眼法要を行いました

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(約40名の方にご参加いただきました)

本日、特別行事として仏像開眼法要を行いました。「開眼」とは文字通り仏像の眼を開くための儀式であり、精<しょう>を入れる(魂を入れる)意味があります。

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(清められた筆で「眼」を描きます)

では修繕した3体のお仏像をご紹介しましょう。

【釈迦如来】<しゃかにょらい>
座観音_修繕前.JPG
↑修繕前  修繕後↓
釈迦如来_交換後.JPG

【不動明王】<ふどうみょうおう>
不動明王_修繕前.JPG
↑修繕前  修繕後↓
不動明王_修繕後.JPG

【毘沙門天】<びしゃもんてん>
毘沙門天_修繕前.JPG
↑修繕前  修繕後↓
毘沙門天_修繕後.JPG

写真で見ても明らかですが、本当に綺麗になりました。380年以上前の仏像とは思えない輝きです。ぜひ実物も間近で見て頂きたいと思います。

また、開眼法要と合わせて「真福寺お仏像ツアー」を行いました。真福寺には他にも100年以上前の仏像が何体も存在しますので、それらの仏さまを解説して回りました。

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(お仏像について説明しています)

参加者の方からは「真福寺はこんなに仏像があったとは知らなかった」「真福寺の歴史を感じられる良い機会だった」とのお言葉も頂きました。

また、この行事の様子はケーブルテレビCCNetにて放送される予定ですので、ぜひチェックしてみて下さい。

【CCNet放送予定】
CCNet12「Cステーション」
8月14日(月)7時~、8時~、15時~、16時~、19時~、22時~
週末の再放送 7:00~/16:30~

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(ケーブルテレビの取材も受けました)

きれいになった釈迦如来像は、今後ずっと公開していきます。不動明王・毘沙門天の2体は11月12日までの限定公開といたします。限定公開の以降は、ご本尊の聖観世音菩薩と合わせて「観音三尊」として毎年1回の御開帳となります。

お寺は法事をするだけの場所ではありません。ぜひ気軽な気持ちで、仏さまを見るために真福寺へお越し下さい。 合掌

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