先々代の43回忌法要を行いました

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(真福寺12世、江崎恵明 和尚の頂相)
(和尚の肖像画のことを「頂相」<ちんそう>と言います)

本日、先々代(真福寺12世)、江崎恵明 和尚の43回忌法要を厳修いたしました。

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亡くなった和尚を供養する法要では、お供物(飾る物)が多いのが特徴のひとつです。具体的には・・・

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「位牌」<いはい>・・・檀家さん用の形とは違い、和尚には宝塔形や坊塔形と言われるものを使います。真福寺では妙心寺形に統一しています。

「頂相」<ちんそう>・・・和尚の肖像画。生前中に作る場合もあるが、死後に写真を見ながら作ってもらう事が多い。

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「衣・袈裟・数珠」・・・和尚が法務で使用していたものを飾る。ちなみに今回は、小牧市長を務められた神戸真さんより寄進された衣と袈裟を飾りました。

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「払子」<ほっす>・・・お葬儀の時に使い、引導法語の前後に振る法具。

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「お膳」・・・朱色の器・台でお供えする。料理の内容は白飯・吸い物・煮物・漬け物、と一般的なお供えと変わらない。

他にも、一般的な法要と同様に、お菓子・果物・生花・お仏前(お金)もお供えします。

難しい言葉も出てきましたが、形式に当てはめる以上に、故人を偲んで供養する気持ちが何より大切です。先々代は現在の真福寺の本堂を再建された方ですので、法要を通じて故人からの気持ちを受け取ったような気もしました。

また数年すると先代 雅道和尚の7回忌法要がありますので、またご報告させて頂ければと思います。 合掌

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