お仏像を修繕しています

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(厨子だけ戻ってきました)

現在、真福寺のお仏像を修繕に出しています。

損傷のひどい状態でしたので、今までは厨子の中に閉ざされ、さらに幕で隠された場所に保管されていたお仏像です。

修繕したお仏像は「釈迦如来」「不動明王」「毘沙門天」の3体です。

写真の厨子は「釈迦如来」を納めるもので、実は新調したものなのでピカピカです。仏像本体はまだ修繕中なので、中身は空っぽです。

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(新調した厨子)
(中身は入っていません)

「不動明王」「毘沙門天」は真福寺の創建時から存在するとも伝えられている古いお仏像です。真福寺のご本尊は観音さまですが、本来は不動明王・毘沙門天と3体セットで「観音三尊」とお祀りするものです。修繕が完了したら観音さまの配置を変え、観音三尊として鑑賞してもらえるようにしたいと思います。

さて、修繕が完了したお仏像が戻ってきたところで以下のように「開眼法要<かいげんほうよう>」を厳修します。皆さまへの披露を兼ね、ぜひ綺麗になったお仏像さまに参拝して頂きたいと思います。

【開眼法要<かいげんほうよう>】
7月17日(月)(海の日)
午前10時~ 読経
午前10時半~ 真福寺お仏像ツアー

また、真福寺お仏像ツアーも目玉企画です。堂内を回りながら、各所にお祀りしているお仏像の解説を行います。小牧市内で唯一存在するとされる秘宝「円空仏」も一日限定で一般公開いたします。

ぜひお気軽にお越し下さい。 合掌

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